コストパフォーマンス

建築家が設計する注文住宅でありながら、
クオリティはそのままに、コスト削減を実現。

ムダづかいをなくすための「ルール」を設定

オートクチュールの”もったいない”を
なくすとどうなる？

一般的な注文住宅では、必要な建材が多様になることが多く、目に見えないところでコストがかさみます。実は注文住宅のコストを上げているのは材料の無駄や購入の手間、職人の人件費、長い工期などです。しかしながら、初めてのマイホームに、コストのかかる・かからないを判断するのは困難です。そこで、R+house[アール・プラス・ハウス]はこの目に見えないコストを極力少なくするための「ルール」を作ることで、高いクオリティのままコストを抑えた注文住宅づくりを可能にしました。

規格の決まった質の低い安価な住宅は多く存在しますが、注文住宅というからには、100人100様の個性はもちろん、クオリティの高さが大変重要です。完全にゼロから作る「オートクチュール」ではなく、自由にできる”幅”を大きく残しながら”もったいない”をなくすルールの中でつくる「セミオーダー」。それがR+house[アール・プラス・ハウス]のコンセプトなのです。

建材の仕入れにかかる
余計なコストを大幅カット！

Webによるメーカー直発注システムで
コストダウン

通常の建材などの部材発注では、問屋・商社などの事務所費用、人件費、倉庫維持費などが含まれます。R+houseではWebによるメーカー直発注システムを採用することで、中間マージンをなくし、コストダウンに成功しました。